--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-02-18

『底より這い、拍拝するべく天上へ。』


『底より這い、拍拝するべく天上へ。』



憂いの目で見つめていた、あの瞳は。
何時しか遠い憧憬をのぞき込み、削除する。

私は心を開かない。
それは、周りが怖いから。
全ては自分を護るため。

人がなんだろう。
笑え、怒れ、泣け、喜べ。
見せかけの仮面で何処まで行けるのか。
その道は細いのではないか。
まるで蜘蛛の糸のよう。

足を滑らせ堕ちるのは。
何処まで行っても私だけ。
光明は差さず、何もない、映らない。

手を差し伸べた。
貴方は取り柄もなく、何もない。
けども輝く、目があった。
そこに、光明は差していた。

虹の光は、形を持たない。
それ故に、罅は何も意味を為さない。
漆喰に埋められた、この壁は。
荒んだ風で崩されて、消えた。


・・・・先は。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://midgardsorm8.blog73.fc2.com/tb.php/21-0f2aac53
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Copyright (C) 綻んだ緋い束紐に。. All rights reserved. Template by Underground
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。