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2009-02-18

『歪み行く中で・・・【歪曲】』

     『歪み行く中で・・・』

   【歪曲~1~】

つくづく。
この日本って国は平和なんだなと実感する。
誰も、そこらの市場に溢れているようなゲームの世界なんか求めていない。
しかし、そんなモノに限って、よく大ヒットするのは何故か?

非日常だから。

日常的にないモノ。 死への恐怖、生死を分かつ瞬間・・・
そんな切迫した状況がないからだろう・・

じゃあ、なぜ俺がこんな事を思っているかというと。
まぁ・・その、あれだ。

その非日常にいつの間にか対面しているからだろうか・・・






話は戻るが。

御諏村 確実。 それが俺の名前。
一応、普通の高校2年生・・だろう、世間一般的には。

成績は、いわゆる落ちこぼれ。
だが、運動神経は人より少しは良いみたいで体育だけはマシだった。
しかし、それ以外の教科は通知票に赤い数字が並んでいた訳で・・・
よって、この前の夏休みで連続10日の補習を受けたばかりだ。
(おかげで、健全なる高校生の休みが減った訳だが・・)

時間が経つのは早いもので、今や10月の中旬。
1週間後には実力テストが待っていると言う・・最も嫌な時期だ。

昼頃、俺は中学からの親友、今野 剛と一緒に更衣室へと向かっていた。
・・ちなみに言うと男子更衣室な。
覗きなんかしたら男子からは褒め称えられるが
女子からの印象はがた落ちになるのは、火を見るより明らかだし。

「なぁ、タケ」
「ん? 何だ・・」

どちらかと言えば、剛は寡黙なヤツだ。
ただ、その代わりと言ってはなんだが・・・
成績はほぼ上位、意外なのが激情家であること。
キレたら、誰にも止められないほど、まくし立てる。

ところで、剛と俺はいつも一緒にいるのだが
何故その中で成績上位なのだ?・・・と、疑問に思うときがある。

「なんかさぁ・・魔法とか使ってみたくねぇ?」
「・・誰かがさ、行き過ぎた科学は魔法と見分けがつかないって言ってたよな」
「誰だよ、そんな夢も希望も無いこと言ったヤツ」
「知らない、昔の人だろ・・・多分」

・・とりとめのない会話だが、まさか本当になるとは思っても見なかった。



   【歪曲~2~】

「・・・でさぁ、その子がさぁ・・・」
「ウッソ? それマジで言ってん・・」


クラスの男子共の騒ぎ声・・・
まぁ、年頃と言えば年頃なのでソッチの話題が多いのは明白なのだが。
そんな喧噪の中、俺たちは黙々と着替える。
着替えている間はなにも話さない。

何故、話さないのか。 発端は剛の発言。
剛曰く。

「この時間が一番考えるのに適しているんだよ。」

言われてみれば・・・そうなのだろうか?
実際、着替えている間は知り合いと話すにしても
普段以上に神経を着替えに集中しているため
あまり、会話の重要性は低い。

それはさておき。
剛が言う、その説は認めよう・・・が、しかしだ。
剛。 お前一体何を考えてるんだ?
不思議で仕方がない・・・・いや、本当に。

「確実、授業始まるよ?」
「あ・・あぁ、分かった今行くよ。」

まずい・・・自分の世界に入りすぎた・・・
これが俺の悪い癖だ。
良い結果も結論も出ないくせして、ひたすら考えるだけ。
ちなみに、授業の大半はこれのせいで聞いていない。

「そうか・・・自業自得だったのか・・・」
「ん? 何の話?」
「ん、いや、気にしなくていい。」

そう、簡単なやりとり。 これこそ、平和の象徴。
そして、平和は突然・・・・破られる。
タトエ ソレガ ノゾンデ イナクトモ。

―リィィィン

鈴の音??

「タケ、今さ、鈴の音聞こえなかったか?」
「いや、全然。」

気のせいか・・・
疲れているのか・・・俺は。
そういや、最近はあまり寝ていないし・・・

―リィィィィン

・・・いや。
気のせいじゃあないのか・・・

「タケ、ほら、また鳴っただろ鈴の音?」
「あんまりふざけるのもいい加減にしてくれないかな・・・いくら確実がそう言っても、僕には聞こえないものは聞こえないと、さっきから言ってるでしょう。」


―リィィィィィン

奇妙だ。
タケには聞こえていない鈴の音。
もしかして、俺だけが聞こえているのか・・?
しかも、だんだんと近づいて来ていないか?

(!)

本能的に危険を察知する。
とっさにそこから飛び退く・・・が。

「どうしたの? 確実?」
「オイオイ・・これはいったい何の冗談だよw」

まさか、飛び退いた先が真っ黒な孔になっているとは。
吸い込まれる!?

「タケ!!!!」
「おーい、タケ、先生が呼んでいるぞ~」
「うん、分かった。 すぐ行く。」

まさか・・・・聞こえていない!?
徐々に飲み込まれていく俺の身体。
飲み込まれていく面積が増えるたびに、俺の意識が朦朧としていく・・
もう一度、力を振り絞り、喉が潰れそうな声で叫ぶ!

「タケシィィィィ!!!!」

「あっ、久しぶり三野君、今まで何して・・・」
「いやぁ、さぁ・・・」


薄れ行く視界の中。
最後に見えたのは・・・奇妙にそして、今まで通り流れている世界。

(俺は・・・世界とやらに見放されたのか・・・)

薄れ行く意識の中。
最後に思うのは・・・・安穏と思う死への想いか。
それとも、親愛を注ぐ家族への想いか・・・・


・・・・。
・・・トントン。

誰かが肩を叩く・・・それも、かなり弱く。

・・・トントン。

なんだか起こすと言うよりは、まるで生死を確かめるような・・・

ガバッ
「って、俺生きてる? マジで? びっくりしたぁ~」

確認のため、マンガでよくやっているアレを実行した。
アレ=頬をつねる。

「あいててででででで・・っつう。」

とりあえず、自分が生きてることと、夢ではないことを確認。
そして、多分自分を看ていてくれたこの・・・見知らぬ女の子に

「ありがとうな。」
「574''%&%$()645868yrjv?」

・・・ハッハー、なんて言ってるのかが分からないよ?
一応、自分がいる場所はテントのようなものの中だったので。
とりあえず、外に出てみた。

とりあえず、見たこともない景色が広がっていたのは言うまでもない。
事実だった。

「ま・・・マジかよ・・・」



   【歪曲~3~】

コォォォォォ・・・

「これは・・・一体どういう事だ?」

おもわず、言葉が漏れる。
ついさっきまで(と言ってもどれだけ意識が無かったのかは分からないが)
俺は校舎の更衣室の中にいたはずなんだが・・・
それが、目覚めてみれば校舎なんて物はなく・・
ただ、外には荒野が広がっていた。

しかし、どうも人はいるようで
そこかしこに、今自分が寝ていたテントと同じようなテントが
立っていた・・・それも無数に。

「でも・・・テントがある割には人の気配がない気がするが・・・」

クイックイッ
服の裾が引っ張られる・・誰だ?

「・・・」
「ああ、さっきの女の子か。」

服を引っ張ったのにも関わらず、話しかけてこないのは
多分、さっきの会話で聞いたこともない言葉を聞いたからだろうか・・

「jhcxvjblsh」
「・・う~ん、やっぱわかんねぇな、これは。」

元々、勉強も出来ないのだから分かる訳がないと開き直っていたのは秘密だ。
今は、そんなことよりもここがどこなのかが知りたい所だが・・・

「起きましたか?」

・・・。
気のせいだろうか・・
今、確かに日本語が聞こえた気がしたが。
俺もついに幻聴が聞こえてきだしたか・・・

「あの~・・・聞いてます?」

・・・。
どうでもいいのだが・・・
この声、どこから聞こえているのだろうか?
確かに声は聞こえているのだが、位置が特定できない。
まさか・・・テレパシー??  ありえない・・・それこそ。

「・・・さっさと答えろって言ってるでしょうが・・」
「すいません、どちら様でしょうか?」

気のせいか、心なしかさっきの言葉に殺気が感じられたが・・・
なんだか、答えなかったら死ぬ気がしました・・・

「あ、やっと起きてくれた~」

答えた瞬間、いきなり声のトーンがあがっているし・・
というか、声が甘ったるく高い。
喋っているのは・・・子供か?

「あのね~、お兄さん、誰? どこの人なの?」
「え~・・俺か?」
「お兄さん以外誰もいないじゃない、ここには。」

それもそうだ。
さっきから感じる人の気配はこの小さい少・・・・って、あれ?
どこ行った? あの子?

「もしかして・・・迷子にでもなったのか?」

だとしたら、大変だ。
すぐ探さなきゃ・・・と思ったとき。

ポカッ

後頭部・・・ではなく、何故か肩胛骨の辺りを叩かれた。

「お兄さん、本当だったらこれで死んでるよ?
どうやって、この辺境まで来たの? ねぇ~ってばぁ?」
「へ!? そんなこと言われてもなぁ・・・」

聞いてきたのは、先ほどの女の子。
なにか、違和感を感じるが・・・

「そんなことよりさ、君ってさっき変な言葉喋ってなかった?」
「変な言葉?・・・ああ、ザルク語のこと?
あんまり、こっちの地方でも使われてないからぁ・・・
お兄さんの言語媒体中枢機関に探り入れてみたんだけど・・・
【日本語】っていうの? これ、どこの言葉なの?」
「いや、どこって、日本の言葉だけど・・・」
「そんな国無いよ?この星には」

これは一体、どういう事なのだろうか・・・



   【歪曲~4~】

「この星?」
「?・・・うん、この星にって・・・どうしたの?」
「いや、何でもないけど。」
「ふぅ~ん・・・じゃあ良いけど。」

そんなあからさまに拗ねなくても・・・
あ、ほっぺ膨らませてる・・・やっぱ、この辺りは子供か
・・って違う。
―何でもない訳無いだろう・・・
いきなり意識が消えて、目覚めてみればそこは地球ではありませんでした~
なんて、今時小学生でも信じないぞ?

「そういえば、聞くの忘れたけどさ、この星の名前は?」
「お兄さん、記憶喪失か何かなの?・・・地球だよ。」
「あー、そっかー、地球か、そうそう思い出したよ・・・」

ちょっとは期待したのですけど・・・
と言うか、地球ですか。 言うに事欠いて地球ですか。
にしても・・・地球にこんな場所ってあったっけ?・・

「もう一個聞くけどさ、この国の名前は?」
「ゼウィ・バルクス。」

聞いた事ねぇ・・・

「オイ、アンちゃん、何をそんなところで突っ立ってるんだ?」

知らないおじさまだ。
なぜ、おじさまかって?・・・決まってるじゃないか。
この人、もの凄く『ダンディ』だから。 だからおじさま。

「いや、ちょっと・・・」
「このお兄さんね~、この辺の人じゃあないみたいよ~」
「よそ者か?」
「まぁ・・そのよそ者と言えばよそ者ですけど・・・」

事実。
こんな所、一つも知らないのだからよそ者だろう・・俺は。

「というか、俺がいたのはこんな所じゃなくて学校に」
「ねぇねぇ、学校って何~?」

飛び跳ねながら聞くのはやめていただきたいものですが・・・

「ごめん、君の名前って何なの?・・・今まで聞いてなかったのが不思議だけど」
「ん?・・ああ、私の名前?」
「ついでに、俺も言うから、さ。」
「いいよー、私はね・・・クレスト=ミナルディエンス。」
「御諏村 確実」
「ねぇ~、クラス名は?」
「クラス名?・・・って何?」
「だから~・・クラス名なの!」

訳が分からない・・・クラスって何だ?
なんだか、胸張って「3組」・・・ってことでもなさそうだし・・・

「オイオイ・・・ミナ、分かってないのに教えようとするな
「は~い、ごめんなさい・・・でも、みんな知ってるよね・・・コレ」
「まぁ・・そのはずなんだが・・・仕方が無い、私が教えるよ。」

教えてくれるのなら、何でも良いです・・・はい。

「私はダグで良い・・・それじゃあ・・・」


・・・。
・・・・・・。

なんだか、2時間半ほど話されました・・・
どうもクラスというのは職業のようだ。
大体一人一個の職業が生まれたときに与えられ、それで生きていくらしい。
あと、例外があるらしく、ごく稀に転職する人がいるらしい・・難しいらしいけど。

ちなみに、俺のクラス・・なんてものは知らないので。
あとで、ミナが調べてくれるらしい。

「そういや、なんでミナちゃんが調べるんですか? ダグさんでも良いでしょう?」
「私のクラスは【小剣士】でな。そう言うことが出来ないんだよ。」
「そうなんですか・・・で、ミナちゃんのクラスは?」
「ミナか?・・珍しく【魔導師】だ。」

・・ミナちゃん、意外とすごかったんだね・・・俺はびっくりしたよ・・



   【歪曲~5~】

なんだか感心している間にも、「儀式」とやらの準備が進んでいるようで
さっきから、知らない人たちが慌ただしく立ち働いている。
それで、さっき手伝おうか・・・と言ったところ。

「「「「邪魔だから、隅の方で座っとけ。」」」」

と、なんだか一斉に一瞥された・・・
で、やることがなかったので、適当に隅の方で暇をつぶしていたのだが。
いきなり、女の人(お婆ちゃん)から呼び出され・・・

「ちょっとアンタ、ここ、見ておいてくれよ。」

そう言って、フリフリの服を身にまとい、足取り軽く出ていった。
その後すぐにその人の娘さん・・・だと思う人が

「ごめんなさいね、ここは私がするから、向こうに行ってて良いよ。」

と、言われて仕事(見るだけ・・と言うかいるだけ?)を引き継ぐと。

「暇だったら・・・ミナちゃんのとこ行ってて。
あの子、結構寂しがり屋だから・・・ね、お願い。」

・・・そんな目で俺を見ないで下さい・・断れません。
結果、ミナちゃんについていてやることになったのだが
この感じは・・・これって・・お守り・・・なんじゃあ・・

「あんまり、子供扱いしないでよぉ~。」

・・そう言うけど、その身長で言われてもいまいち・・・
見た感じ、135センチぐらいの身長で言われてもなぁ・・・

「ごめんごめん・・って、俺そんなこと言ったっけ?」
「え?・・あ、ううん、何かそんなこと考えてそうだなぁって思っただけだから。」
「・・・ふぅ~ん、変なの。」

すぐに取り繕っていたが・・・あの、焦りようはなんだろうか?
まさかマジで心が読めるのか?・・・ハッ、まさか。

「準備、出来ました。」

準備―30分ぐらい―が出来たらしい。
出来たのは良いんだが・・・一体、その泡が出ている飲み物は何ですか?

「仕上げです、呑んで下さい。」

変な仮面付けた男が言う・・・淡々と。
ちなみに、ミナちゃんはもう既に飲み干していた・・・スゲェ。

「こうなったら、根性かなぁ・・よおしっ」

グビッと、一気に盃を煽る。 のど越しはほとんど無い。
・・・味がしない・・・のだが、妙に身体が火照っている・・
なんだか、熱に浮かされている気分だ。

「大丈夫だって、数分で終わるからねぇ~。」

相変わらずのロリロリボイスで呑気な事を言うなぁ・・
でも、今はその数分とやらを信じるか・・・・
そうでもしなきゃ、やってられません。

祭壇に昇る・・・
だんだんと意識だけがはっきりしていく・・
しかし、身体の自由がきかない・・むしろ感覚がなくなっているような・・・

「う~ん、準備オッケー?」
「・・・・。」

なんか、喋れないので、猛烈に縦に首を振っておいた。

「りょ~か~い。 んじゃ、いっくよ~。」

始まるようだ・・・と思った瞬間。
足元が明るくなる。
足下には先ほど描かれたのだろう、魔法陣が描いてあった。
シンプルな2重円の中に複雑な言語の筆記体らしき文字が書いてある。
それらは円に沿って書かれ、円と共に回転していた。

【術式解放】

光が強くなる・・・

【汝に宿る精霊よ、その身をもって我に子細を説せよ】

身体の中から奇妙な液体(だと思われる)が出てくる
なんだ・・・あれは?

【その力、術式閉鎖後に於いて誓約者にも知覚させん事を】

液体みたいなものがだんだんと人型になっていく。
・・一瞬、俺に向かって礼をしたような気がしたが・・気のせいか?

【術式閉鎖】

徐々に光が弱まっていき・・・消えた。
いつのまにか、魔法陣も消えていた。

「しゅ~りょ~。 あ~、疲れた。」

・・・疲れているようには見えないのですが・・
徐々に身体の感覚が戻って来ていた・・

「えっとさぁ~・・何だったの、俺のクラスって。」
「ん?・・ああ「狩人」だったよ。」
「狩人?」
「うん、狩人。」

あの、獣を狩ったりする狩人らしい・・・

「でもね・・・」
「え、どうしたの?」
「狩人にしては、属性がおかしいのよね~」
「属性?」
「うん、カタミの属性は「水」だったの。」

それって、何がおかしいのだろうか・・・
属性なんだから、人それぞれ違って当たり前なんじゃ・・・

「でもさ、それって別に良いんじゃねえの?」
「ううん、おかしいの。」

いまいち、よく分からない・・・

「どういう事?」
「例えば、ダグの場合「小剣士」でしょ?
ダグの属性は「剣」なの、今は付加がついて「火」もあるけど・・」
「つまり、関連性があるって事?」
「うん、そう言うこと。」

そうか・・・
「火」があるってのは、炎の剣というのがポピュラーだからだろう。
そうだよな・・・・狩人に「水」ってのは・・変だな、確かに。

「そういえば、ミナちゃんの属性は?」
「私? 「魔」だよ。」
「何でそんな曖昧な属性なんだよ?」
「だって、私「魔導師」だよ?
魔法使うのが仕事なのに、使えなかったら意味が無いじゃない。」
「じゃあ、何でも使えるんだ・・」
「何でもって訳じゃないけど・・・大抵は・・・ね。」

俺が予想するに。
魔導師の上は賢者なんだろうが・・そこまで行くと万能だな、まったく。

とりあえず、猛烈な眠気に襲われたので、今日は寝るとしよう。
なんだか・・・一日が長かった。

「お休み、ミナちゃん。」
「うん、また明日ね~。」

こうして。
夜が更けていった。
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