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2009-02-18

『歪み行く中で・・・【動揺】』

          『歪み行く中で・・・』

   【動揺~1~】

目が覚めれば、空は暗雲が立ちこめていた。

―あれ?下が地面で毛布被って寝てるって・・何してたんだ? 俺。

って。
そういえば、昨日(?)の儀式の後、猛烈な眠気に襲われて
ついつい、眠ってしまったんだっけ・・・

で。
多分この毛布を掛けてくれたのは・・・

「あ!やっと起きたんだ~、おはよ~」

この子、ミナちゃんだろう。

「もう・・・幾ら昨日ので疲れたからって寝過ぎ~」

また拗ねてる・・・ちょっと可愛い・・

そういえば、昨日は少し動転していたから分からなかったが・・・
澄み渡った空より少し薄めの色で彩られた、腰まで届く程の長髪。
また、心の先まで見透かされそうな翠緑色の双眸。
そして、丈が少し大きめなのだろう・・・足が見えないし。
ブカブカ気味の濃紫色の踝まで届くローブを着ている。

「だよ~・・・って、ちゃんと聞いてるの~?」
「ごめん、ちょっともう一回お願いできる?」
「仕方ないなぁ・・・一回だけだよ?」

とてもじゃないが、みとれてた・・なんて言える訳がない・・・
というか、改めて見ると結構美少女でした・・なんてこった・・

「なんかね~、私と一緒に冒険しなさいって
村の長老が言ってたんだよ~」
「へ???」

―今、何と?

「だから~、私と冒険しよっ・・ってこと。
正しく言うと、旅に出ようってこと何だけど・・」
「いや・・・だから、何でまたいきなり冒険なのか俺は聞きたい。」

誓っても良いが。
十人中十人が聞くと思われる、最もベターな質問のはずだ。
いきなり、見知らぬ所に来て「冒険しよ」なんて言われても
まずはその理由を聞くだろ・・・もちろんのこと。

「カタミが私のパートナーだから。」
「ちょっと待って、いつ決めたのそれ?」
「今日。」
「早っ・・て言うか、俺に拒否権は?」
「そもそも、魔師に推薦されて断る人の方がよっぽど失礼だと思うな~
・・・って、そうそう、魔師って魔法使う人の総称ね」
「ってことは・・・俺ってすごい名誉なんじゃぁ?」

一応聞いておく。
そんな話があるくらいだから、そう言うことではないのかと。

「名誉って言うよりは、幸運って感じかな?」
「幸運なの?」
「うん、力押しだけじゃ出来ないこともあるからねぇ~」
「つまりさ、バランスが良くなるからラッキーって事?」
「まぁ・・そうなるかな~」

なんか、そう言うことらしい・・・
納得できるような、出来ないような・・・

「それとね~、あともう一つ理由があって・・」
「?まだあるのか・・」
「今年、私が試練の年だから~」

―厄日みたいなものだろうか・・語感的に。

「それで、ミナちゃんって、今何歳なんだ?」
「13・・・明日で」
「と言うことは、出立の日は・・・」
「うん、明日だから。 準備頑張ってねぇ~♪」

そのまま、笑顔で走り去っていくミナちゃん。
心底、嬉しそうだ・・・俺を弄くったからか?

ていうか。

マジっすか。
冗談きついっすよ、ミナちゃん。

どうも・・・村で過ごせる平和な時間は今日限りのようです・・
とりあえず・・・何か、食べに行くか。



   【動揺~2~】

いや、何というかなぁ・・腹が減ったのは減ったんだが・・・
何で俺はこんなに落ち着いてるんだろうか?
・・・今さらこんな事思っても仕方ないような・・そんな気が。
ていうか、こうなったらなったで観念した方が良いのか・・・?
でも・・一縷の希望だけは持っておこうか・・

モトノセカイニカエレレバイイノニ。

「どうした?坊主」

もの凄くワイルドで筋肉質の30過ぎのおじさんだ。
なんだか、やけにこの村の人って友好的だなぁ・・・
俺のいた「元の世界」とは比べものにならないほどに。

「いやあ・・飯でも食おうかなっと思って・・」
「メシィ?・・・まだ食ってなかったのか?
・・って、坊主は見ない顔だな・・・どこのドイツだ?」
「え~っと・・御諏村 確実って言います・・なんだか
突然ここに飛ばされて・・・ミナちゃんに助けて貰ったんですけど。」
「確実?・・ああ、あのお嬢ちゃんのお付きの人かい・・
そいつを先に言って欲しかったな・・」

俺って、有名みたい・・・
でも、なんだかあまり良い意味では伝わってないようだが・・

「飯だったら・・ほれ、そこの角の突き当たりに食える場所があるからそこに行け。」
「あ、ありがとうございます。」

軽く礼をして、教えられた方へと向かう。
突き当たりを・・・曲がるんだったな・・
曲がると、そこには。

ちょっとした豪邸がある訳でして。

えぇ~・・っと。
おじさん、レストランとかファミレスではないのですか?
そうだとしても。

今、俺は金を持っていないのに、どうやって注文する気だったんだろうか?
素晴らしく謎なんだが・・・

「あれぇ~? 何してるの、カタミ?」
「へ!? 何でミナちゃんがこんな所に・・」
「だって・・私の家だもん・・ここ。」

どうやら。
驚きの種は絶えないようだ・・・
で、俺は飯をどうしたら良いんだ???

「え、ご飯?・・食べてったらどう?」
「マジで?・・ありがとう・・」

自分より年下の少女に食べさせて貰ってると言う・・・
ものすごく情けない場面だが・・・この際、仕方がないと思う・・
問題は、そんなことではなくて・・

「で、俺って明日までに具体的に何をしたら良いんだ?」
「ん?~・・・自分の武器ぐらい買って貰えば良いけど・・・」
「それってさぁ・・やっぱり相性がある訳?」
「うん、結構大雑把だけど、あることにはあるよ。」

詳しく言うと、大体5種類ぐらいある内から選べるらしい・・・
どれを選ぶかは完全に自分のセンスが問われる・・・

いらないシビアさだな、これ。

「まぁ、カタミってば、狩人だから・・弓とかハチェットとか?」
「やっぱり、狩り関連か・・で、ハチェットって何?」
「ハチェット?・・ハチェットは手斧のことだよ。」

スゲー、マジで狩人っぽいな・・・・
いや、実際に俺自身が狩人なんだけどさ・・・

「それってさ、どこで買えるの?」
「別に買わなくても良いよ~、家から持って行くし。」
「はぁ・・・さいですか・・」
「だから、あとで私の部屋に来てね~」
「ブボォァアアッ」

驚きのあまり、食事のあとの紅茶を吹き出してしまった・・・
初めてそんなコトしたけど、案外、綺麗に吹き飛ばないんだなぁ~と。

「あはは、冗談だよ~気にしないで・・私の家ね」
「そう・・だよな、あ~びっくりした。」

さっきのはシャレになりません・・・・・
ちょっと本気で犯罪者になるのかと思った・・・

ということで。
実はお嬢様だった(のはず)ミナちゃんの家に行くことになった。



   【動揺~3~】

しっかし、変な話だよな~・・・
さっきメシを食わせて貰ったところって・・
ミナちゃんの家・・なんだよな・・でもさっき、家に来て欲しいって言ってたし。
・・どういう事だ?

そもそも、だ。
何故、他の家はテント・コテージとかアウトドア系が多いのに
ここだけはちゃんとした様式の家なんだ?
・・・まさか・・本当にお嬢様なのか?

とりあえず、メシを食わせて貰ったあと外に出て

「1時間ぐらい・・時間つぶしてきてね~
あとで、カルムマラス広場の噴水前で待ってて~」
「分かったけどさ~・・それどこにあるのさ?」
「適当に他の人に聞いたらいいんじゃないの~?・・・それじゃあね~」

・・笑顔で走り去ってしまった・・似合うな~、笑顔が。
というか、俺が聞くのか・・教えてくれても良いだろう・・
あっ・・聞くの忘れてた・・・「ここって家じゃないの?」って
・・ま、いっか。 次逢ったときに聞けばいいし。

まぁ、さしてやることもないのでブラブラと歩いていると。

『ゼウィ・バルクス中央商店街』

という、看板が立っていた。
・・・が。

「・・・でも、テントしか立っていないんだな・・・」

すこし・・違和感を感じるけど・・何だ?
―そうか、入り口が少し大きめに改造されいるのか・・・

きっと、商品を置くために拡げているのだろう。
・・でも、おいている商品が普通じゃ見れないな・・・

ある一角では。
剣、斧、槍、長刀、鎌(持ち手が長い)、短剣、吹き矢(!?)・・・とか・・
今の日本じゃあ、銃刀法違反で即逮捕なんだろうなぁ~・・・
またある一角では。
甲冑(初めて見た)、兜、籠手、脛当て、ナックルガード、鎧、軽鎧・・・
・・・一瞬、本気で甲冑が欲しくなったのは秘密だ。

「おじさん、その甲冑、いくら?」
「38000デルトだよっ、なんだいお兄さん、買うのかい?」
「いや、結構です。」
「そうかい、またきてくれよっ!」

もの凄い元気だなぁ・・・何か嬉しそうだけど。
―・・・まさか!
ふと、辺りを見回す・・・が。

その場所には、俺以外買い物客がいないように見えました。

・・そりゃあ、嬉しいわな・・
いったい、どれくらいの間、人が来ていないのかを聞くのは憚られた・・
って、おっと。

「カルムマラス広場って、どこにあるんですか?」
「?・・ここをまっすぐ行って、そこの3番目の赤いテントを右に曲がればあるぞ。」
「ありがとうございます・・それでは。」
「何をするのかは知らないけどよっ、気ぃ付けろよ!」

快く教えてくれた・・・マジでいい人だらけだな、この街。
・・街って言うか、集落のような気がしないでもない(テントしか無いし)
とりあえず、教えられたとおりに道を進む。

「・・えっと。赤いテントを右に曲がるっ・・・と。」

右に曲がれば。・・・そこには。

虹が広がっていた・・・



   【動揺~4~】

「うっわ~・・・すげぇ・・・」

まさにそれは感嘆の言葉しか出ないような景色。
空がずっと曇っているはずなのに、何故か虹があるという疑問も同時に浮かぶ

「はー・・・でも、変わってるなぁ・・・
まさか、噴水がでっけえ穴の中に作られてて、
綺麗な景色だけが見られようになってるとは・・・
まぁ、いいや、ここで待っとくか。」

とりあえず、ぼ~っと立ちつくす俺。
・・・いくらか過ぎた頃に、ふと思う。

―それにしても、ミナの来る時間が遅すぎやしないか?

結構、自分では時間をつぶしたとは思っていたし
それに、あのミナちゃんのことだ。
きっと、集合時間の10分前ぐらいに来ていると思ったのだけど・・

―まだ、来ない。

・・・ていうか、なんでこんなに俺は焦っているんだろうか・・
気長に待っていれば、どうせ来るだろうし。

「なんだかなぁ~・・・」

何にしろ、ミナちゃんが来るまでは何も出来ないしなぁ~・・・

(!?)

今・・・一瞬だったけど。
ミナちゃんの声が聞こえたような気が・・・したんだけど・・
やっぱ、「こちら側」に来てすぐだから、まだ疲れてい・・・

―る、訳でもないみたいだ。

確かに聞いた、今度は確実に。

(村の出口に来てっ! 今すぐ! はやくっ!!)

何度、思い返してみても明らかに切羽詰まっている。
多分・・・SOSなのだろう・・・

と、思いながらも、全力疾走している自分がいる訳で。
なんだかいつもより体力の消耗が抑えられている気がしないでもない。
まぁ、それも好都合って言えば好都合か。

道を曲がる、曲がる、曲がる、時に進み、引き返す。

(俺ってこの街のこと知らないはずなんだけどなぁ~・・・)

どうも、身体が覚えている・・・ような、そんな感じだ。
そして・・・5分ほど走り抜けたとき、出口の門が見えた。

そこには。

(え~っと・・俺は無信仰だけど神様、これは夢にしてください
・・・マジで切実、こればっかりはちょっと無理っす!)

【人為らざる者】によって、虐げられている、ミナの姿。

「ミナちゃん!」
「!? カタミ! 遅いよ!」
「無茶言うな! これでも全力疾走だぞ!」
「嘘っ!?でもちょっと遅すぎって・・ウゥゥ」

相手は・・・何をどこから見ても、どう友好的に善意的に見ても
話せそうな相手でもない・・とりあえず、離れて貰うしかないけど・・

―どうやって?

(考えるより先に当たった方が得策か?)

一気に走り寄り、相手の身体に体当たりをかます。
瞬間、グラッとよろめいた・・
その隙にミナちゃんを抱きかかえ、猛ダッシュで引き返す・・が。

「ちょっと、ちょっと、さすがにこれは恥ずかしいってば~」
「そうか?・・今喋ると舌噛むぞ。」

抱きかかえ・・・と言っても、普通に抱え込んでる訳ではない。
まぁ・・人ひとり抱える訳だから、自然と持ちやすい抱え方になる訳で
だから、それがたとえ「お姫様だっこ」になっても、
俺には不可抗力な訳でして・・わざとではないです、はい・・・

「もうこの辺でいいから降ろしてってば~」
「え?・・ああ、はいはい。」

トンっと軽く足音を立てて地面に立つミナちゃん
そのあと、少しチョコチョコと歩き回ったあと。

「はい、カタミ、これ。」
「ん?・・・これって・・・」
「あげるって言ってたでしょ」
「そういやそうだったなぁ・・・」

貰ったのは。
・ハチェット(手斧、ハルモニクス製)
・弓矢(ガーブの木を使用)
・サバイバルベスト
(ハードレザー、胸にポケットが二つずつ、内側にも収納可能)
・ペンダント

「このペンダントは?」
「ん~っとね、簡易呪文誘導媒体って言うんだって」
「簡易呪文・・・っで、何なのそれ?」
「なんかね、呪文詠唱自体がね、一編の詩で出来てるのは知ってる?」
「ああ、なんか前の儀式でミナちゃんが言ってたアレ?」
「そっ、でも・・詳しくはあとで話すね・・・来たよ。」

ミナちゃんの目線の先、出口の門があった方角。
俺たちはそこから逃げてきた訳で・・・
もちろん、この場合はおまけが付いてくるのが定石で。
つまり。

「カタミ、さっきの、ちゃんと装備してよね。」

例の、化け物が、そこにいた。



   【動揺~5~】

「それ」は、普通ではあり得はしないものだった。
体長は2メートル前後、ほぼすべてが緑色に覆われ
そのくせ、瞳は赤と金のオッドアイで、両生類を思わせるほど大きく円い。
胴体は異常に短く、全身の3分の2は長く伸びた足で出来ている。
だらんと垂れ流している手の先には、先端がかぎ爪のように鋭くなっている爪がある。

「ていうか、マジで化け物なのかよ!」
「当たり前じゃない!」

怒られた。

「でも・・さ、ミナちゃん、魔導師だろ?簡単に勝てるんじゃないのか?」
「無茶言わないでよ、どんなに短い呪文でも10秒はかかるのよ?」
「あのさぁ、俺って、ここでのすることが分かった気がするんだ・・・」
「えっ?・・・・ちょっと言ってみて」

ミナちゃんが言うには。
呪文詠唱は短くても10秒が限界、つまり、相手はそれほど速いと言うこと。
そして、俺のクラスは「狩人」・・・

「要するに時間稼ぎしてくれって事だろ?」
「へ~・・結構、賢いんだね~カタミって。」

―今、微妙にバカにされた気が・・・

「そうそう、アイツはね【フロッガー】っていうの、素早さだけが取り柄だから」
「で、そんなヤツに対してたかがハチェット一振りで戦えと?」
「うん♪、だってカタミは私のパートナーでしょ」

・・・どこかで、「大変だねぇ・・・」と。
村の人の台詞が聞こえた・・・

(少なくとも、あの言葉は嘘じゃあ無かったのか・・・)

「カタミ!!」

ふと呼ばれて、我に返る。
目の前には例のフロッガーが・・・いない?

「上!!」

咄嗟に上を向き、ヤツの姿を視認する・・・

―地球だったら、物は落ちてくるんだよな、地面に向かって。

3歩ほど、後ろにさがる・・・
ヤツは落ちてくる・・・来る・・来る・今だ!
ハチェットを握りしめ、ヤツに向かって振りかぶる。

ヒュッ

空を切る・・・当たり前か、何も練習は無しでのぶっつけ本番だからな・・
すぐさま、左手に持っていたもう一振りのハチェットを横に薙ぐ

カッ

―・・カッ、だと?

おかしい・・・これだけ柔らかく動き回っているにもかかわらず
ここまで、表面の皮膚が硬いのか?・・・どうすれば・・

「やっほ~ぃ、カタミ、今から全速力で逃げてね~、そこから」
「えっ!?何!?時間稼ぎ終わり?」
「うん、とりあえずそこの辺り吹き飛ばすから~、速く逃げた方がいいよ?」
「よっしゃあ、了解。」

二振りのハチェットをホルダーに入れ、すぐさま全速で走る。
走る走る走る走る・・・

右後方の辺りの空間が光っている・・・
っていうか、感傷に浸っている場合じゃねえ・・速く逃げなきゃ

―逃げるのは、俺だけか?・・俺、一人だけなのか?

そして、俺は。


・・・・・



【炎の御霊を我が手に宿し】

手が熱い・・・けど我慢我慢・・・そうしなきゃ、いけない。
術式呪文の詠唱さえ始められれば、異形の物は私に触れられない。

【現に起こすべくは水面に墜とす】

外で、叫び、藻掻くフロッガー。
―もう、アナタはおしまい・・・誰にも会えなくなるの・・・

【雫で起こす波紋の衝撃】

―だから、代わりに、私が、言ってあげる。

「走れ!爆ぜ唸る爆炎陣」

自分を中心に、半径20メートルほどのドームで外界と区切られ
その中で、紅い炎が巡り巡り・・・すべてを燃やし尽くし、焦がす。

―バイバイ。

そして、化け物の姿はそこにはなかった。

「あっ、ヤバイ、この呪文はまだ未完成って忘・・れ・・てた・・・」

意識が遠ざかる・・・そう、経験上この次はきっと。

―倒れちゃうんだよねえ・・・



ポフッ

「お~い、大丈夫? ミナちゃん?」
「ん~っとねえ・・多分ね、大丈夫じゃないと思うの。」
「一旦、村に帰るか?」
「うん、私の家行こう。」
「はいはい・・」

疲れたのか、おんぶしても今度は何も言われなかった・・・よかった・・・
・・でも、暇さえあれば、もう一回ぐらいお姫様抱っこしたいなぁ~・・

そう思いながら、村へと向かい、歩く。

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